ホウ統士元 三国志演義で伏龍鳳雛の鳳雛と呼ばれた男。戦では諸葛亮の上を行くと言われていた名参謀


三国志ホウ統士元。
諸葛亮を得た劉備についた軍師。

赤壁の戦いでは魏の曹操に連環の計をささやいた謀略家。

容姿が醜いために孫権に用いられず。

その後、劉備についた。


三国志演義にて、蜀攻略戦で活躍したが、劉璋の武将張任の部隊の放った矢に射殺されてしまった。


三國無双ホウ統


一人称はなぜか「あっし」
体力、攻撃力、防御力が低い。
しかし、無双乱舞はその分充実して最強クラス。

単騎で大軍に飛び込んで戦うのは無理だ。


攻撃範囲も短い…。